熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
今後このようなことがないよう、施設の点検と各施設管理者への周知を徹底し、再発防止に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 なお、接続調査の結果及び施設の対応状況については、本日の委員会説明資料に参考として添付しております。このたびは申し訳ありません。再度、周知を徹底しまして、再発防止に努めてまいります。よろしくお願いします。 ○田中敦朗 分科会長 発言は終わりました。
今後このようなことがないよう、施設の点検と各施設管理者への周知を徹底し、再発防止に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 なお、接続調査の結果及び施設の対応状況については、本日の委員会説明資料に参考として添付しております。このたびは申し訳ありません。再度、周知を徹底しまして、再発防止に努めてまいります。よろしくお願いします。 ○田中敦朗 分科会長 発言は終わりました。
続きまして、1の調査の詳細でございますが、市有施設におきまして屋外洗濯機の排水が側溝や水路など、公共用水域に流れていないか、各施設管理者が現地確認を行いました。その結果、表を御覧いただきますと、35施設、226か所に洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。現在の対応状況は、撤去を含む使用中止及び仮設の対応を行い、不適切な排水は改善されております。
上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者へ周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。 詳細につきましては、後ほど担当課長から御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算2件であります。
現在、本市では、バリアフリーのまちづくりの基本理念となりますバリアフリーマスタープランの策定に取り組んでおり、その中で、高齢者、障がい者、施設管理者等の皆様の御参画を積極的に促し、連携を図りながら、点字ブロック整備を含む、面的・一体的なバリアフリー化を検討してまいります。
スポーツ施設管理者、宿泊等の関係者と連携をしながら、選手、大会役員、各競技団体等にスポーツ合宿ガイドの配布を行うなど、今後の誘致につなげていきたいと考えております。 2点目の今回の県民体育祭を市民の機運醸成を図るための周知方法は何か考えているのかという御質問でございます。
今後はこれらの設置・活用状況を参考に、本市の避難所ごとの生活用水の確保等について、地域や施設管理者、関係部署とも協議をしながら検討を行ってまいりたいと考えております。 〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 防災井戸の導入に関して、ある一定の調査や情報収集は行われていたようです。
現在でも、医療現場や福祉施設の中では、1年前と同じように施設管理者が職員に対し、接種を強要したり、学校では児童にマスクを強要するなど、人権を踏みにじるような空気が醸成されている実例を耳にいたしております。 そのような意味において、政府がもたらす情報の影響は、極めて大きいことに留意しなければなりません。
◎横田健一 文化市民局長 私の答弁の趣旨は、ジェンダー平等の意識をそれぞれの指定管理者も含めて施設管理者に、周知と啓発をしっかり図っていくということでの周知という言葉を使ったところです。その上で、生理用品の配付については協力を求めていくという趣旨でございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 協力を求めるといった場合に、でもお金がないと買えないですよね。
今後はジェンダー平等等の意識啓発をさらに進めていく中で、各施設管理者に対しましては、生理用品の配置について周知を行ってまいりたいと思っております。 〔田尻善裕委員 登壇〕 ◆田尻善裕 委員 御答弁ありがとうございました。 ただいま答弁でありましたように、市立の所管する小中高等学校から専門学校、特別支援学校にこれから常備されるということです。
2款分担金及び負担金は、南新地地区内の有明海沿岸道路の公共施設管理者負担金で、1,744万円を計上しております。 3款国庫支出金は、1億8,450万円、5款繰入金といたしまして、一般会計より2億1,065万5,000円を計上しております。 また、8款市債として11億5,410万円の借入を予定しており、歳入合計額として16億1,847万9,000円でございます。
それら指定避難所の機能整備にむけては、指定避難所の大宗を占める小中高等学校など施設管理者である教育委員会との連携が非常に不可欠であると考えます。
さらに、必要に応じて公民館、集会所を開設する場合は、施設管理者や地域住民及び自主防災組織の役員等避難者の代表者と必要事項を協議して開設するよう考えております。 その他の感染対策としましては、パーティションやサーキュレーターなど、感染の防止に効果的な物資を購入し、迅速に設置できるよう各避難所に備蓄をしているところでございます。
次に、参加者でございますけれども、今回の世界かんがい施設遺産登録地区の土地改良区等の施設管理者、それから市町村、都道府県、土地改良事業団体連合会、農林水産省、学識経験者などの国内関係者に御参加をいただくこととしております。なお、一般の方も視聴できますように、1日目の講演会等のウェブ配信、それから、サミット終了後も内容を編集いたしまして、SNS等で配信する予定でございます。
一、分散備蓄倉庫の備蓄品については、施設管理者の協力を得ながら、災害時に速やかに使用できるよう適切な管理を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、職員のテレワークの推進について、 一、新型コロナウイルス感染症の流行にかかわらず、働き方改革の一環として今後とも積極的な推進を求めたい。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 委員御案内のとおりと思いますので、備蓄倉庫の中に入っております物資関係を有効に活用できるように、今後とも施設管理者と協議を行いながらですけれども、工夫してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 よろしいですか。 ほかに。
これに加えまして、各施設管理者との協議によって、既存倉庫の活用が可能な7か所分の設置を見送ったこと等から、総額約390万円が不用となったものであります。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 私からは、臨時特別給付金事業についてお答えいたします。
今後、公共施設の生理用品の設置については、市のそれぞれの施設管理者等々、また他の自治体とかとの連絡を取りながら今後検討していきたいと思っております。 ◆上野美恵子 委員 その置く、置かないの前段として、その位置づけを伺ったんですよ。
まず、地域と連携した避難所運営については、令和3年4月の震災対処実動訓練におきまして、地域や避難所担当職員、施設管理者で組織する避難所運営委員会主体の避難所開設訓練を実施したところでございます。
特に、下段のように、平時から地域・施設管理者・行政の顔が見える関係づくりを目指した「校区防災連絡会」につきましては、9割以上が設置が完了いたしまして、日頃からの連携体制強化を図りまして、毎年4月には大規模災害を想定いたしました震災対処実動訓練を実施することとし、地域住民や災害協定締結企業等と連携した「避難所開設・運営訓練」などを行っているところでございます。
特に、下段のように、平時から地域・施設管理者・行政の顔が見える関係づくりを目指した「校区防災連絡会」につきましては、9割以上が設置が完了いたしまして、日頃からの連携体制強化を図りまして、毎年4月には大規模災害を想定いたしました震災対処実動訓練を実施することとし、地域住民や災害協定締結企業等と連携した「避難所開設・運営訓練」などを行っているところでございます。